ブジャンガーサナ(コブラのポーズ)のアジャストメント
[やり方]
方法①
足の方に回ります。足先までしっかり伸ばし、足の甲と指をまっとに押さえましょうと声を掛けます。
手でぐっとマットの方に向かって押さえます。
腿の裏で手でつつみ、軽く押し、マットの方に押し付けるよう伝えましょう。
続いては初心者の方向けです。
肩甲骨の間、背中の中心を軽く、指でふれ「ここから胸をひらきましょう」と声を掛けます。
前から行なうことも出来ます。みぞおちに軽く指をふれ、この辺りを前に押し出すようにと声を掛けましょう。後屈は常にあごを上げすぎないように気をつけましょう。
方法②(中級者向け)
後屈に柔軟性がある程度ある場合です。
足の安定を図ったら、後ろから足の付け根を挟むようにして立ちます。
少し脇腹を軽く持ち上げ、背骨の余裕を持たせましょう。
最後に肩甲骨の下を膝で軽く押しながら方を前から包み後方に引きましょう。
[やり方]
方法①
足の方に回ります。足先までしっかり伸ばし、足の甲と指をまっとに押さえましょうと声を掛けます。
手でぐっとマットの方に向かって押さえます。
腿の裏で手でつつみ、軽く押し、マットの方に押し付けるよう伝えましょう。
続いては初心者の方向けです。
肩甲骨の間、背中の中心を軽く、指でふれ「ここから胸をひらきましょう」と声を掛けます。
前から行なうことも出来ます。みぞおちに軽く指をふれ、この辺りを前に押し出すようにと声を掛けましょう。後屈は常にあごを上げすぎないように気をつけましょう。
方法②(中級者向け)
後屈に柔軟性がある程度ある場合です。
足の安定を図ったら、後ろから足の付け根を挟むようにして立ちます。
少し脇腹を軽く持ち上げ、背骨の余裕を持たせましょう。
最後に肩甲骨の下を膝で軽く押しながら方を前から包み後方に引きましょう。
ヨガアジャストテクニックの動画一覧
- #01 はじめに
- #02 アドームカシュワーナアーサナ(下向きの犬のポーズ)
- #03 アドームカシュワーナアーサナ(下向きの犬のポーズ)
- #04 ヴィーラバドラアーサナⅠ(戦士のポーズ1)
- #05 ヴィーラバドラアーサナⅡ(戦士のポーズ2)
- #06 トリコーナアーサナ(三角のポーズ)
- #07 パリブルッタトリコ-ナアーサナ(ねじった三角のポーズ)
- #08 パールシュワコーナアーサナ(体側を伸ばすポーズ)
- #09 パリブルッタパールシュワコーナ(ねじった体側を伸ばすポーズ)
- #10 ハイランジ
- #11 プラサーリタパードッターナアーサナ(立って両足を伸ばすポーズ)
- #12 パールシュボッターナアーサナ(脇腹を強く伸ばすポーズ)
- #13 ウティタハスタパダングシュタアーサナ(一本足のポーズ)
- #14 アンジャネーヤアーサナ(三日月のポーズ)
- #15 バッダコーナアーサナ(合せきのポーズ)
- #16 ウパヴィシュタコーナアーサナ(座位の開脚前屈)
- #17 パスチモッターナアーサナ(座位の長座前屈)
- #18 セツバンダサルワンガアーサナ(橋のポーズ)
- #19 サーランバサルワンガアーサナ(肩立ちのポーズ)
- #20 ヴィーラバドラアーサナⅢ(戦士のポーズ3)
- #21 アルダチャンドラアーサナ(半月のポーズ)
- #22 ハラアーサナ(鋤のポーズ)
- #23 ブジャンガアーサナ(コブラのポーズ)
- #24 ダヌールアーサナ(弓のポーズ)
- #25 ウルドゥワダヌールアーサナ(上向きの弓のポーズ)
- #26 アルダマッチェンドラアーサナ(座位のねじりのポーズ)
- #27 シールシャアーサナ(頭立ちのポーズ)
- #28 バラアーサナ(子供のポーズ)
- #29 リラックスのねじりのポーズ
- #30 シャバアーサナ(屍のポーズ)