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ピラティスレッスン用語のまとめ

2019年04月08日更新

 

ピラティスレッスンで効果を上げるためにも、よく使われるピラティス用語を知っておきましょう

ピラティスエクササイズを始めるにあたり、基礎知識を習得することはとても重要なことです。
しかし、いざレッスンに参加した時に、知らないピラティス用語がたくさん出てきて、どのように身体を動かして良いのか分からなくて困ったという話もよく耳にします。
レッスンだと大人数で行うため、どうしてもお客様のレベルに差が出てきてしまい、上級クラスでは、ピラティスインストラクターもある程度の専門用語を使って誘導していくケースもあります。
ピラティスの基本として、いくつかの用語を知り、レッスンで効果的に動けるためにも、ピラティス用語のまとめを参考にしてみてください。

 

ピラティス用語のまとめ

(1) アライメント
・各関節の調和がとれ、上下左右が対象になっていること
・エクササイズをする際は、骨・関節・筋肉の並びが崩れない様に、常に左右前後対称を意識して行う
・アライメントが崩れたままだと、ピラティスの効果は半減する
(2) インプリント
・ピラティスの基本姿勢で、仰臥位の基本ポジション
・反りやすい腰椎を守り、安全に行うポジションのこと
・仰臥位(あおむけ)になり、膝を90度に屈曲し、床と腰の間の隙間があかないように、骨盤を軽く後傾し、腰椎をマットに付ける姿勢
(3) ニュートラル
・「中間」「中立」という意味
・腰椎の自然なS字カーブのこと
・ピラティスではエクササイズ中、この姿勢を保つことが理想とされている
・恥骨とASISはほぼ同じ高さで、坐骨を足の方に伸ばすイメージ
・仰臥位になり、膝を90度に屈曲し、腰とマットの間に手のひら1枚分が入る位の隙間があいている姿勢
(4) ASIS(上前腸骨棘)
・骨盤の一部である腸骨の前の上の方にある出っ張り
・ピラティスの仰臥位の基本姿勢をとる時に使用することが多い
(5) PSIS(上後腸骨棘)
・腸骨稜の後緑で後方に最も突出した隆起のこと
・ピラティスの仰臥位の基本姿勢をとる時に使用することが多い
(6) コア/パワーハウス
・ピラティス以外でもよく出てくる用語
・身体の中心、身体のセンターのこと
・肋骨下部、体側、骨盤低筋群の長方形に含まれる一連の筋肉の総称で、体幹の支持筋のこと 
・コアの筋肉(腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋群などの心層筋)で、身体を安定させる
・ピラティスエクササイズは全てこの身体のコア(中心)から力が生み出される
・コア=パワーハウスと表現されることが多い
(7) コントロール(コントロロジー)
・「心と身体はひとつである。身体をコントロールすることは、心をコントロールすることである。」ピラティスの創始者、ジェセフ・H・ピラティス氏は当時、自身のエクササイズを「ピラティス」ではなく、「コントロロジー」と名づけていた
・コントロロジーは、(コントロール・統制)+(logy(学)・哲学)を組み合わせた造語で、コントロール学という意味
・ピラティスの全ての動きはコントロールされた一定の速度で行われ、動きが遅ければ遅いほど、コントロールは難しく、効果が期待できると言える
・身体の筋肉の動き、全てを意識的にコントロールする
・身体をコントロールすることで精神もコントロールすることが出来ると言われている
(8) 胸式ラテラル呼吸
・ピラティスを行う際に使う呼吸法
・鼻から息を吸い、肋骨を大きく広げ肺いっぱいに空気を吸い込み、ロウソクの火を吹き消すように口から息を吐く方法
・ジェセフ・H・ピラティス氏は自身が喘息を患っていた為、特に呼吸にフォーカスしたエクササイズを考案したと言われている
(9) Cカーブ
・椎骨を尾骨、仙骨の方から一つ一つ屈曲ことで出来る脊柱の自然なカーブのこと
・コアの意識が最もしやすい姿勢
・動作をキープする時に使用されることが多い
(10) スクープ
・腹部が脊柱に向かってすくい取られるような動き
・腹部を引き上げるときにイメージとして使用される言葉
・スクープする際に使用する主な筋肉は腹横筋
・背骨の方におへそを引きつけ姿勢を安定させる
・動作の最中に使用されることが多い
(11) スパイナル・アーティキュレーション
・椎骨1つ1つを意識して動かす背骨の関節運動
・マットから背骨を1個1個剥がすように上体を持ち上げ、逆に降ろしていく時は、背骨を1個1個マットにくっつけていく感覚で降ろしていく
・背骨の柔軟性を高め怪我をしにくい身体を作る
(12) チントゥーチェスト
・顎の下に拳1個分のスペースを保った状態
・顎が胸に対し、近すぎず遠すぎない7個の前湾している頚椎が正しく配列している状態
(13) テーブルトップ
・仰臥位になり、脊柱をニュートラルにして両脚を股関節と腰の角度が90度になるように持ち上げた姿勢
・脚をテーブルの様にしたポジションのこと
・この状態から次の動作に入るエクササイズが多い
(14) ピラティス・スタンス
・股関節から脚をやや外向きにし、下半身を安定させた状態
・内腿を閉じつま先を開いて八の字にする足の形のこと
(15) プランクポジション
・厚い板のイメージ
・腕立て伏せのような暑い板状の姿勢のこと
(16) フレックス
・足首を直角に曲げて、踵を前に突き出した足の形のこと
(17) ポイント
・足のつま先を伸ばした足の形のこと

 

わからなければ遠慮せずにピラティスインストラクターに聞いてみましょう

上記以外にも、たくさんのピラティス用語がありますが、最低限これらの専門用語がわかっていれば問題なくピラティスレッスンが受けられると思います。
ピラティスインストラクターによっては、まったく専門用語を使用しない方もいたりと様々ですが、少しでも覚えておくとよりレッスンが楽しくなるのではないでしょうか。
あとは実際に動いてみて、出来ないポーズやわかりにくい動きがあれば、担当のインストラクターに声をかけ聞いてみるのもよいでしょう。

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[参考ブログ記事]
ピラティスの効果・効能
ピラティスの基準姿勢、骨盤のニュートラルポジションとは?
ヨガ・ピラティスインストラクター資格を取得するメリットとデメリット

この記事の著者
こまり

監修者

こまり

体育短大卒業後、某大手テーマパークにてショーやパレード、ツアーダンサーを勤める。
舞台・CM・TV・チアガール等を経験し、現在は「カラダメンテ養成スクール」にてピラティス、ヨガインストラクター資格スクール講師を務めながら、劇団の振り付け指導や監修なども行うヨガ、ピラティスの専門家。

[保有資格]
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ヨガマスターインストラクター
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ピラティスマスターインストラクター
・AEAJ(日本アロマ環境協会)認定アロマテラピーアドバイザー
・内閣府認証NPO法人国際セラピスト協会認定トラディショナルバリニーズセラピスト


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こまり

監修者

こまり

体育短大卒業後、某大手テーマパークにてショーやパレード、ツアーダンサーを勤める。
舞台・CM・TV・チアガール等を経験し、現在は「カラダメンテ養成スクール」にてピラティス、ヨガインストラクター資格スクール講師を務めながら、劇団の振り付け指導や監修なども行うヨガ、ピラティスの専門家。

[保有資格]
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ヨガマスターインストラクター
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ピラティスマスターインストラクター
・AEAJ(日本アロマ環境協会)認定アロマテラピーアドバイザー
・内閣府認証NPO法人国際セラピスト協会認定トラディショナルバリニーズセラピスト


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