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パーソナルトレーニング・レッスンの継続のコツと結果を出すための2つのゴール設定

一つづづ階段を登ってトレーニング

2019年10月06日更新

この記事のポイント

・ダイエットや筋トレには「長期的な目標」と「短期的な目標」の2つの設定が大切
・パーソナルトレーニング では毎回のトレーニングがどのような意味をもち、最終目標へどのように繋がるのかの意味を理解することで、次回へのやる気にも繋がる
・ヨガやピラティスにもパーソナルレッスンが増えており、単なる「良いエクササイズ」ではなく、個人の目標にあった効果的なトレーニングが継続や成功の鍵

モチベーション維持には長期と短期の目標設定が大切

ダイエットや筋トレなどが続かずに途中で挫折をしてしまったという方は多いのではないでしょうか。

モチベーションを高く保ち、より効率的なパーソナルトレーニングを行うためには、「短期的なゴール」と「長期的なゴール」の2つを設定することをおすすめします。

長期的な目標とは

長期的な目標とは、ダイエットで言えば「マイナス●●キロ痩せる」「体脂肪を●●にする」「モデルの●●のような体型になる」です。
筋トレで言えば「シックスパックを手に入れる」「ウェイトトレーニングで●●キロを持ち上げる」「腰痛を解消したい」など、最終的な目標です。

これらの最終的な目標を忘れずに都度確認することは、まずトレーニングのきっかけとなったものですからとても大切です。
最終的な目標を最初に設定することにより、短期的なゴール、つまり毎回のパーソナルトレーニングをどういう形で進めていくべきかという道筋も立てやすくなるのです。

しかし、長期的なスパンでのパーソナルトレーニングは金銭的にも肉体的にもそれなりの準備と覚悟が必要になります。
いくら目標が短期で達成できない高い目標だとわかっていても、続ける為のモチベーションがなければ途中で心が折れてしまう人も多いでしょう。

そのため、モチベーションを維持するためには「長期的な目標へと繋がる短期的な目標」も重要なのです。

短期的目標の立て方

まず短期的なゴールとは、毎回のパーソナルトレーニング毎に目標を立てることです。
例えば、このパーソナルトレーニングで「股関節の痛みをとる」「もも裏の柔軟性を上げる」「コアマッスルの起動の仕方を覚えさせる」など、とにかくそのパーソナルトレーニング時間内で達成可能なゴールを設定します。
これは、毎回のトレーニングに対するモチベーションを高く保ちながら、トレーナーにとってもスキルの確認に繋がります。

毎回のパーソナルトレーニングで身体に対して何らかの変化があれば、次のレーニングセッションでも頑張ろうというモチベーションにも繋がりやすくなるのです。
大きなゴールを設定する為にも、小さなゴールを設定することは必要不可欠です。
長期的なゴールを達成するために必要な時間や強度をしっかりと確認した上で、個々に合わせたパーソナルトレーニングプランを組み立てていきましょう。

パーソナルトレーナーとのコミュニケーションが大切

パーソナルトレーニング にこれから通うというかたは、トレーナーとしっかりと最終目標を理解し合い、それに向かって段階的にどのようなトレーニングを行うのかを確認しましょう。

実はトレーナーに最も大切なのは、お客様が何を求めているのかというニーズを理解するということです。
これは、当たり前のようで見逃している方も多いのではないかと思います。
勉強熱心なパーソナルトレーナーの方は、毎週のようにセミナーを受講しているので、学んだ知識を少しでも生かそうと現場で使いたいと思ってしまうものです。

例えば、体重を落としたい、お腹を割りたい、筋肉をつけたい等、ボディメイキングを目標としているクライアントがいるとします。
このお客様に対して多くの時間をストレッチやマッサージ、体幹トレーニングに費やす事は、効果的なアプローチとは言えません。
ストレッチや体幹トレーニングでは、身体の「機能」の変化はありますが、大きな「見た目」の変化は望めません。
もちろん、ボディメイキングをする過程で起こりうる身体へのリスク(トレーニングによる筋疲労や怪我)の予防や改善、つまりケアをすることはトレーニングを長期間継続するうえでとても大切です。
しかし、決められたパーソナルトレーニング時間の半分をストレッチなどのコンディショニングに費やしていては、明らかに身身体のラインを変えるというお客様のゴール設定としては遠回りになってしまいます。

トレーニングにおいても「特異性の法則」という原則があるように、お客様のゴール設定をしっかりと確認したうえで、その方に必要な知識や技術を活用しましょう。

[参考ブログ記事]
ストレッチをすれば本当に怪我をしにくくなるのか?

短期目標はどんなエクササイズにも有効です

近年、パーソナルトレーニング専門ジムだけでなく、今までグループレッスンの要素が強かったヨガやピラティスなどにおいてもパーソナルヨガ・ピラティスの需要は高まりつつあります。
短期的な目標はどのようなエクササイズにも有効です。

例えばヨガでは、難しいポーズができるようになるには、段階を踏んで少しずつ柔軟性を高めたり、筋力を養うステップが大切です。
この過程を理解せずに、ずっと練習をただ続けていては、成長が見えにくく、練習は楽しくないものにもなり兼ねません。
毎回のトレーニングやレッスンがどのような意味をもち、最終目標に近く道になっているのか、理解しながらモチベーションを高めて行うことが、目標達成やスポーツ上達のコツと言えるでしょう。

[参考ブログ記事]
目標達成のためのフィットネスガジェット【おすすめウェアラブルデバイス掲載あり】

[ストレッチをもっと深く学ぶ!]
IBMA認定パーソナルストレッチトレーナー資格取得スクール

 

この記事の著者
IBMA

監修者

IBMA

[公式HP]http://ibma.asia/

ボディメンテナンスに関する様々な資格の認定事業を行い、確かな知識と技術を持った専門家を育成。
今後はアジア各国を中心とした啓蒙活動も視野に入れ、国際的な格調ある資格団体を目指している。
様々なボディメンテナンスの現場に携わる専門家を育成し、相互研鑽を通じて専門性を高め、世界にセルフメンテナンスの普及を図り、社会貢献していくことを目的としている。

[主な認定資格]
・IBMA認定ヨガインストラクター資格
・IBMA認定ピラティスインストラクター資格
・IBMA認定パーソナルストレッチトレーナー資格
・IBMA認定パーソナルトレーナー資格
・IBMA認定タイ古式マッサージセラピスト資格


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IBMA

[公式HP]http://ibma.asia/

ボディメンテナンスに関する様々な資格の認定事業を行い、確かな知識と技術を持った専門家を育成。
今後はアジア各国を中心とした啓蒙活動も視野に入れ、国際的な格調ある資格団体を目指している。
様々なボディメンテナンスの現場に携わる専門家を育成し、相互研鑽を通じて専門性を高め、世界にセルフメンテナンスの普及を図り、社会貢献していくことを目的としている。

[主な認定資格]
・IBMA認定ヨガインストラクター資格
・IBMA認定ピラティスインストラクター資格
・IBMA認定パーソナルストレッチトレーナー資格
・IBMA認定パーソナルトレーナー資格
・IBMA認定タイ古式マッサージセラピスト資格


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