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ヨガインストラクターの資格を取るには?資格取得の方法

ヨガポーズのアジャストを行う女性インストラクター

2019年07月31日更新

この記事のポイント

・ヨガ資格RYT200取得のために、仕事をしながら夜間にスクールに通ったり、短期集中の講座を受講するなど、方法は様々です。
・資格取得にかかる期間は短期で1ヶ月程度、単位制のスクールではスケジュールを柔軟にできます。
・費用はスクールや一緒に取れる資格などにより変わるため、スクール選びが大切です。

ヨガインストラクターの資格の種類

ヨガインストラクターの資格には、国内や海外の団体が発行したものなど、多数あります。
その中でも現在多くのインストラクターが取得をしているのが、海外でも通用する国際資格「RYT200」です。

「RYT200」は、全米ヨガアライアンスというアメリカに本部を置く非営利団体です。
この団体は、ヨガインストラクター教育の水準を高めることを目的として、世界で共通したインストラクターとしてのスタンダードを設定し、最低限のティーチャーレベルの指標を定めています。
世界70か国で通用する最も知名度の高い、ヨガの代表的な組織と言えます。

その他にも、「RYT200」の一つ上の資格である「RYT500」や、キッズヨガティーチャー(RCYT)、マタニティヨガティーチャー(RPYT)などの、特殊スキルヨガインストラクター資格もあります。
まずはヨガインストラクターとして仕事を見つけてデビューするために、スタンダード資格と言えるRYT200の取得を目指すことが一般的です。

RYT200取得のメリット

就職活動や、オーディションの際に有利
ヨガスタジオによっては「RYT200資格取得者以上」や「ヨガインストラクター資格スクール卒業生以上」という応募条件を設けている場合もあります。
信頼できるインストラクターとしての指標にもなるでしょう。

インストラクションやアジャストをしっかり学ぶことができる
インストラクター養成スクールでは、実際に生徒同士で身体に触れながら、アジャストなどのテクニックを学ぶことができます。

インストラクター同士のネットワークができる
ヨガインストラクター資格養成スクールに通うことで、同じ目的を持った仲間や講師との一生涯のネットワークができるというのはとても魅力です。

[参考ブログ記事] ヨガ・ピラティスインストラクター資格を取得するメリットとデメリット

RYT200の資格を取得する方法

RYT200の資格を取得するためには、全米ヨガアライアンスに認定されたスクール(RYS)でティーチャートレーニングプログラムを修了する必要があります。

全米ヨガアライアンス認定校(RYS)とは、全米ヨガアライアンスが定める、ヨガインストラクター養成講座に必要なカリキュラムを満たしたコースを提供していると団体に認められたスクールです。

RYSにて資格を取得するためには、以下の内容のカリキュラムを修了する必要があります。

① 実践技術(100時間)
アーサナ、ムドラー、プラーナヤーマ、クリヤ、マントラ、メディテーション、チャンティングなど
② 指導技術(25時間)
デモンストレーション、評価・観察、アシスト・アジャストメント、指導スタイル、ヨガの商業面など
③ 解剖学(20時間)
解剖学、生理学など
④ 哲学(30時間)
ヨガ哲学、ヨガライフスタイル、ヨガインストラクターの倫理など
⑤ 練習(10時間)
実践練習とフィードバックなど

RYSのティーチャートレーニングコースでは、どのスクールを選んでも上記の最低限定められた内容を学ぶことができます。
しかし、どれほど解剖学や哲学、実践を多く追加で盛り込むかなどはスクールによって違いがあります。
ヨガインストラクターとしてデビューする際に、質の高いレッスンを提供できるように、少人数制で実践が多く、復習もできるリピート受講制度なども充実した環境のスクールを選ぶことをおすすめします。

RYT200資格コースを無事に修了するための準備とポイント

RYT200コースを修了するには、決められたカリキュラムを受講した上で、試験を実施するスクールがほとんどです。
スクールによってテスト内容も様々ですが、全ての講座を真面目に受講していれば、難しいものではないと言われています。
重要なのは、ヨガインストラクターとして安全に指導ができるように、インストラクションの実践練習を積んでおくことです。
身体の硬い方やシニアの方へのアジャストの安全な仕方や、プロップスを使った軽減法などは、実際にインストラクターデビューをしてからもとても大切な知識です。

そのためにも、実際にデモンストレーションをしながらレッスン提供の練習ができる少人数制のスクールで学ぶことは、資格取得と質の高いインストラクターへの一歩です。

ヨガインストラクターの資格を取得するための費用は?

ヨガインストラクター資格の費用や講座開催スケジュールは、スクールによって様々です。
費用は、RYT200の場合は40万~60万程度、日本国内の団体が主催する資格の場合も10万~30万が相場です。
スクールによっては、早目の申し込みで割引などもあるため、事前に調べてみるといいでしょう。

資格取得にかかる期間は?

資格取得にかかる期間も、資格の種類や通い方によって様々です。
国内の団体が主催発行する資格であれば、数日間のみの短期集中で取得できるものもあります。
RYT200資格の場合は、最低学習時間を満たす必要があるため、最短でも1ヶ月近かかるコースがほとんどです。
平日や週末のみの通学で2~6ヶ月かけてじっくりと学びを深めるか、短期集中で最短で取得するかには、どちらもメリットデメリットがあります。
あなたのライフスタイルに合わせて検討してみるといいでしょう。

  メリット デメリット
短期集中コース ・最短で資格取得可能
・合宿などの場合はヨガだけに集中できる
・料金を安く抑えられる
・詰め込み型になりがち
数ヶ月通学コース

・スケジュールを調整できる
・時間をかけて学びを深めることができる
・講師やクラスメイトと交流が深まる

・時間がかかる
・費用が短期よりも高い場合が多い

まとめ~資格取得にはスクール選びが重要~

ヨガインストラクターの資格を取得するなら、世界共通の国際資格RYT200がおすすめです。
日本だけでなく世界で認知が高く、信頼される資格だからです。
RYT200の資格取得のためには、認定校であるRYSの開催するティーチャートレーニングコースを受講する必要があります。
最低限学ぶ内容はどのスクールも同じですが、カリキュラムの中で注力している点や、卒業後の学びを深めるサポートには違いがあります。
資格を取得することを最終目的とせず、取得後に質の高いレッスンが提供できるプロを目指して、慎重なスクール選びをしましょう。

[参考ブログ記事]

ヨガインストラクター養成スクールの選び方とポイント

ここがおすすめ!カラダメンテ養成スクールの資格コース

・パーソナルトレーニングやストレッチトレーナーも養成する、解剖学に詳しいスクールで学べる

・RYT200受講期間は系列のヨガスタジオ通い放題

・骨盤調整やプロップスについても学べる

・資格取得後の現場経験やサポートが充実

少人数で練習時間も豊富!

 

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この記事の著者
資格のマナビバ編集部

資格のマナビバの中の人です。
おすすめのパーソナルトレーニングジムやヨガスタジオなどを紹介しています。


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