資格のマナビバ

動画で学び、資格が取れる、
美容・健康業界で先生になるためのスクール

メニュー
  • ストレッチ
  • 独立開業・ビジネス
  • トレーナー・インストラクター
  • 資格・スクール

ストレッチトレーナーの年収(給料)・報酬

ストレッチトレーナーの年収(給料)・報酬

 

ストレッチトレーナーの年収・報酬


この数年、ストレッチ専門店が急速に増えてきており、ストレッチブームの兆しがあります。
マッサージ・整体店にはまだまだ及ばないものの、ストレッチ専門店は東京だけではなく、地方にも広がってきています。
ストレッチトレーナーという職業が注目され、ストレッチトレーナーを目指す方も増えてきていることでしょう。
2日間の短期で資格取得できるコースを設けているスクールもあります。

また、ストレッチというコンディショニング方法自体が身近にあったプロアスリートの中でも、本業の傍らストレッチ専門店で働く方も多くなってきたように思います。
ストレッチトレーナーの資格を取得して、アルバイトや正社員として就職したらどれくらい給料もらえるようになるのか、
フリーランスで、自由に、生活していくのは難しいのかどうか、報酬はいくらもらえるのか、現実問題として、気になる話題だと思います。
 

収入は青天井!?ストレッチトレーナー資格取得後の進路はたくさんある!


ストレッチトレーナー資格を取得した後の道には、大きく分けてこの4つの道があります。
① ストレッチ専門店でアルバイト・正社員として働く
② フリーランスでストレッチ専門店での業務委託契約と出張ストレッチを掛け持つ
③ ストレッチ専門店を独立開業する
④ トレーニング、エステ・マッサージなど、他のサービスのプラスαとして活用する
 

ケース① ストレッチ専門店でアルバイト・正社員として働く場合


東京都内の大手ストレッチ専門店のアルバイトの時給は1,000円、正社員の初任給は20万円程度です。
まとまった賞与が支給されないことが多いため、基本給は年収で250万円程度でしょう。
その他、インセンティブや残業手当などの諸手当がついてトータル年収で300万円程度になるはずです。

ストレッチ専門店はこの5年くらいで急速に広がったばかりなので、ストレッチ専門店で経験を積んだベテランストレッチトレーナーというのは少ないと思いますが、その分、店長などの役職に就くなどの出世も早く、業績に応じて月収30〜35万円くらい、年収ベースでも360万円〜420万円くらいまでは、早い段階で増やすことが期待できそうです。

ストレッチトレーナーとして正社員になった場合、繁盛店ならば、フロントを兼務しながら、1日に8本(1本あたり60分程度)くらいのストレッチを提供することも要求されますので、体力を養う必要もありそうです。
ただし、パーソナルストレッチは、楽に効果を発揮するためのコツがありますので、そのストレッチ方法を習得すれば、かなりの本数をこなせるようになるでしょう。
朝10:00-夜23:00くらいの間で、早番・遅番をシフト制で交代しながら、実働8時間(+残業)という勤務になります。
ストレッチ専門店は土日祝日も営業していることが殆どですので、平日休みも含め、週休2日です。(土日に休みたい人は多いので、シフトは全員で調整され、土日両方休めることは稀でしょう。)

[メリット]
収入が安定している
福利厚生を利用できる
常時お客様と顔を合わせるので信頼関係が築きやすい

[デメリット]
時間的な都合がつきにくい
フリーランスに比べるとインセンティブが少ない
体力が必要
対外的な学びが少なくなる
 

ケース② フリーランスでストレッチ専門店や出張ストレッチを掛け持つ場合


フリーランスの場合、契約形態は、業務委託契約になります。
業務委託契約の場合、正社員ではないので、給与所得ではなく事業所得となり、個人事業として登録することになります。
ストレッチ専門店におけるストレッチ1本(30分〜60分)あたりの報酬は、2000円〜3000円が相場です。
固定給15万円+インセンティブ(施術人数×1,000円)などの業績変動型の契約もあるようです。
契約によって交通費が別途支給される場合もあります。

出張ストレッチの場合は、移動が多くなる分、効率を高めるために60分〜90分の長めに設定をして、報酬は5,000円〜10,000円/1本といったところでしょう。
施設に支払う場所代がなくなりますので報酬単価は高くなりますが、体力や、ストレッチ専門店と出張での自宅間の移動時間も考慮すると、大半は1日、2〜4本程度になるでしょう。
本業はOLで、夜と土日だけストレッチトレーナーとして活動される方や、子育ての合間に数時間だけ働くなど、ライフスタイルに合わせた働き方ができるのが最大のメリットだと言えます。

また、ボディメイクなどのパーソナルトレーニングや加圧トレーニングとストレッチを組み合わせることで、集客も期待できます。
理学療法士や整体師など、ストレッチ以外の専門知識がある方の場合は、ストレッチトレーナー向けのスクール・ワークショップなども担当したりできるので、さらに報酬は高くなる傾向にあります。やはり、たくさんの生徒から慕われ、集客ができるストレッチトレーナーは、運営元のスタジオに利益をもたらすことになるので、報酬は高くなるはずです。
コミュニティセンターなどでセルフストレッチ教室を歩合制で開催する場合もあります。その場合、お客さん1名集客あたり500円といったように完全歩合制になっていることが多いです。

風邪を引いて休めば収入はなくなりますし、自分のペースで働けるけれど、収入はあまり安定しません。既婚者やお子様がいる方は空いている時間に好きな仕事が出来るので、フリーの方が働きやすいかもしれません。

[メリット]
自分のペースで働ける
活動の場が広がるので、人脈が広がりやすい
完全報酬制で働いた分だけ稼げる

[デメリット]
収入が安定しない
移動時間が多い
体力が必要
 

ケース③ ストレッチ専門店を独立開業する場合


経営が軌道に乗れば収入は青天井ですが、軌道に乗らなければ報酬は得られないこともあり得ます。
スタッフを雇えば、給与を継続的に支払う義務と責任が生まれますので、それなりの覚悟は必要だと言えます。ただし、イメージ通りの空間が作れたり、サービスの方針なども意思決定できますので、”やりがい”という意味では魅力のある立場だと言えます。
仕事とプライベートの境目がないようなものなので、常にストレッチ専門店のことを考えていても飽きない方が向いているかもしれません。
実は、弊社の運営するカラダメンテ養成スクールでパーソナルストレッチトレーナー資格を取得した方でも、ストレッチ専門店やストレッチを活用したコンディショニングスタジオを独立開業する方は多く、ストレッチ業界に参入するならブームの兆しがある今が良いと考えている方が多いのだと思います。
早めにストレッチ専門店を出店し、地域密着で信頼を獲得すれば、収入は安定し、さらに複数店舗展開をしていけば、年収は青天井と言えるでしょう。
事務所物件やマンションの一室で開業したりすれば、大規模な初期投資も必要ありませんので、ストレッチトレーナーとしてのスキルと、マーケティングスキル次第で、非常に独立開業しやすい業態と言えると思います。

[メリット]
収入は青天井
自ら空間・サービス設計ができる
ブランド力がつく

[デメリット]
福利厚生などは一切ない
リスクが伴う
ストレッチ以外の業務が増える
 

ケース④ トレーニング、エステ・マッサージなど、他のサービスのプラスαとして活用する場合


年収や報酬に関しては、正社員・アルバイトの場合は①を、フリーランスの場合は②の記事を参考にしていただければと思います。業界的にはさほど大きな違いはないでしょう。
ストレッチをあくまで一つのアプローチ方法と捉えれば、このパターンが最も安定しています。
ストレッチならではの効果は確実にありますし、その他のアプローチと合わせることで相乗効果が期待できるからです。
この状態が作れれば、技術としては十分にサービス力がありますので、あとはマーケティングスキル次第で、いつでも独立開業できる状態といっても過言ではありません。
その場合、年収や報酬に関しては③の記事を参考にしていただければと思います。
メリット、デメリットともに、ストレッチ専門店で勤務するのか、独立開業するのかで大きく変わってきます。
 

ストレッチトレーナーには”やりがい”という報酬もある


ストレッチトレーナーとひとくくりに言っても活動の幅は沢山ありますし、”収入”という報酬だけでなく、”やりがい”という目に見えない報酬もあります。
ストレッチトレーナーの仕事は、マンツーマンでサービスを提供することになるので、直接お客様から「ありがとう」と感謝される、やりがいのある仕事です。
収入とのバランスを考え、将来を見据えて、ストレッチトレーナー資格養成スクールへ通ってみてはいかがでしょうか。

[ストレッチをもっと深く学ぶ!]
IBMA認定パーソナルストレッチトレーナー資格スクール

[ストレッチの上位資格「パーソナルトレーナー」を目指す方は]
IBMA認定パーソナルトレーナー資格取得コース

[参考ブログ記事]
ストレッチとマッサージの違い。ストレッチがブームで終わらない理由
ストレッチに秘められた美容効果!姿勢改善は”筋肉の長さを変える”というアプローチで
パーソナルトレーナーの年収(給料)・報酬
ヨガ・ピラティスインストラクターの年収(給料)・報酬
アスレティックトレーナー(ATC)の年収・給料

  • facebookでシェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の著者
山川和風

監修者

山川和風

フリーパーソナルトレーナー活動を経たのち起業。
カラダメンテ」「カラダメンテ養成スクール」「ヨガステ」「資格のマナビバ」の4ブランドを立ち上げる。
会社経営する傍ら、プロボクサーとして東洋太平洋・日本王者、フィリピン王者とも4度戦った。
”起業”と”プロボクサー”二足わらじの経験から、多様な働き方を推奨し、アスリートのセカンドキャリア支援活動にも力を入れる。
全国で資格関連の講師活動や講演、ヘルスケアアプリ開発アドバイザー、書籍・雑誌の監修、TV・インターネットTVなど、メディア出演多数。

[経歴]
株式会社メイド・イン・ジャパン代表取締役
IBMA(国際ボディメンテナンス協会)理事

[保有資格]
・IBMA認定パーソナルストレッチマスタートレーナー
・IBMA認定ピラティスマスターインストラクター
・加圧国際大学認定KAATSUスペシャルインストラクター
・米国ISNF認定サプリメントアドバイザー

[ブログ]ameblo.jp/kazukaze/
[Twitter]@kazukazeymkw
[Instagram]@kazukaze

この記事の著者
山川和風

監修者

山川和風

フリーパーソナルトレーナー活動を経たのち起業。
カラダメンテ」「カラダメンテ養成スクール」「ヨガステ」「資格のマナビバ」の4ブランドを立ち上げる。
会社経営する傍ら、プロボクサーとして東洋太平洋・日本王者、フィリピン王者とも4度戦った。
”起業”と”プロボクサー”二足わらじの経験から、多様な働き方を推奨し、アスリートのセカンドキャリア支援活動にも力を入れる。
全国で資格関連の講師活動や講演、ヘルスケアアプリ開発アドバイザー、書籍・雑誌の監修、TV・インターネットTVなど、メディア出演多数。

[経歴]
株式会社メイド・イン・ジャパン代表取締役
IBMA(国際ボディメンテナンス協会)理事

[保有資格]
・IBMA認定パーソナルストレッチマスタートレーナー
・IBMA認定ピラティスマスターインストラクター
・加圧国際大学認定KAATSUスペシャルインストラクター
・米国ISNF認定サプリメントアドバイザー

[ブログ]ameblo.jp/kazukaze/
[Twitter]@kazukazeymkw
[Instagram]@kazukaze