資格のマナビバ

動画で学び、資格が取れる、
美容・健康業界で先生になるためのスクール

メニュー
  • ストレッチ
  • トレーナー・インストラクター
  • 資格・スクール

ストレッチトレーナーと合わせて資格取得!おすすめのパーソナルトレーナー資格の種類は?

ストレッチトレーナーと合わせて資格取得!おすすめのパーソナルトレーナー資格の種類は?
2018年8月20日更新
この記事のポイント

・フィットネス業界では、取得する資格は提供したいサービスによって選ぶべき

・全てのボディーワーカーにとって基本知識となる解剖学に基づいた「ストレッチトレーナー資格」を取得した後に、おすすめな資格が「パーソナルトレーナー資格」

・パーソナルトレーナー資格の種類
 ① IBMA (CPT60)
 ② NSCA (CPT)
   ③ NASM (PES)
 ④ NESTA (PFT)
 ⑤ JATI (ATI)

・資格はエントリーレベルで必要ではあるが、資格に捉われすぎず、リアルで活用できる経験と技術が大切
 
目次


 
提供したいサービスによって取得するべき資格は違う

フィットネス業界においては、歴史の長いパーソナルトレーナー資格ストレッチトレーナーヨガピラティスインストラクターなど、様々な資格があります。
フィットネス業界で活動していきたい方にとっては、エントリーレベルとして何か一つは資格を取得することをおすすめします。

では、何の資格を取得すれば良いのでしょうか?

それは、あなたがどんなサービスを提供したいかによって取得するべき資格も違ってきます。
まずは大きな分類として、マンツーマンのパーソナルサービスを提供したいのか、1対多数のレッスンを提供したいのか、によっても変わるでしょう。
そして、パーソナルサービスであれば、トレーニング、ストレッチ、整体など、目的によって取得するべき資格は違います。


私は、ボディーワーカーとしてまず取得すべき知識を「ストレッチ」だと思っています。
ストレッチは、解剖学に基づいたものであり、身体や筋肉構造を理解することができます。
その結果、ヨガやピラティスのインストラクター、マッサージなど、身体構造を理解しておくべきボディーワーカーのスキルアップにつながるからです。

 今回は、この基本であるストレッチトレーナー資格と合わせて取得する場合にオススメの、マンツーマンでトレーニング指導をする「パーソナルトレーナー資格」をご紹介します。
ストレッチトレーナー資格を取得したけど、ストレッチだけではなく、もっと活動の幅を広げたい!という方にも、おすすめなのが「パーソナルトレーナー資格」です。
トレーニングとストレッチは、相性が良いため、合わせて資格を取得することをおすすめします。
提供できるサービスの幅も広がり、大きなステップアップに繋がるでしょう。


[参考ブログ記事]
ヨガインストラクターやパーソナルトレーナーにとって資格は本当に必要なのか?
ストレッチトレーナーになる方法〜ストレッチ資格取得は必要?〜​

 
日本で資格取得できるパーソナルトレーナー資格の種類

① International Body Maintenance Association (IBMA) – Certified​ Personal Trainer(CPT60)
 

姿勢改善やボディメイキングにおけるトレーニングアプローチ、アセスメント(評価)、呼吸法など、パーソナルトレーナーとしてワンランク上の技術を習得し、個々の身体に合わせたパーソナルトレーニングを提供できるトレーナーを目指します。

骨盤調整(歪み改善)、猫背、反り腰、側弯改善(肩こり、腰痛改善)、X脚・O脚改善、足部アーチ改善など、姿勢改善やボディメイキングのニーズに応えられるトレーニングアプローチ方法を習得することで、一人一人の身体構造に合わせたパーソナルトレーニングの提供が出来るようになります。

パーソナルトレーナー資格を取得するためには、パーソナルストレッチアドバンストレーナー資格の取得が必要になりますが、
パーソナルトレーナーCPT60資格コースは、多くの講座が受けられるため、関連の複数資格取得が可能です。


IBMAでは、パーソナルトレーナー資格だけでなく、ストレッチ、ヨガ、ピラティス、タイ古式マッサージなどの資格も発行しており、幅広いスキルが習得できます。


② National Strength and Conditioning Association (NSCA) – Certified Strength and Conditioning Specialist (CSCS)&Certified Personal Trainer (CPT)

NSCAはアメリカの団体ですが、日本でもNSCA資格が取得できる「NSCA JAPAN」があります。
「NSCA-CSCS」は、ストレングスコーチが取得していることが多いです。
「NSCA-CPT」が、パーソナルトレーナーの資格となります。
しかし、実際は「NSCA-CSCS」を取得してパーソナルトレーナー活動をしている方も少なくありません。
「NSCA-CSCS」は4年生の大学を卒業していないと受験資格を得られないというデメリットがあります。


③ National Academy of Sports Medicine (NASM) – Performance Enhancement Specialist (PES)

NASMは、アメリカの団体であり「NASM-PES」のみ、日本で唯一取得できるNASMの資格です。
アスリートのパフォーマンスを高めたり、身体のコンディションを整えたり、保ったりするのに優れているといわれています。
そのため、スポーツに携わりたい方が取得する傾向があります。
「NASM-PES」資格はオンラインで受講できるのも大きなメリットでしょう。


④ National Exercise & Sports Trainers Association (NESTA) – Personal Fitness Trainer (PFT)

NESTAは、アメリカ・カリフォルニアに本拠地を置く団体です。
日本でも数多くのトレーナーが、この資格を持って活動しています。
パーソナルトレーナーとして活動するためのスキル習得もできる資格になります。
日本でも講習を受けることで、「NESTA-PFT」の受験資格を得られるようです。


⑤ Japan Association of Training Instructors (JATI) – ATI

「JATI-ATI」は、日本の指導者協会が認定している資格です。
一般人からアスリートまで、トレー二ング指導のための資格です。
講習会を受けて、受験資格を得る必要があります。
JATIでは、「JATI-ATI」資格だけでなく、様々なワークショップも開催しています。

 

「資格」に捉われず、リアルで活用できる技術を磨くべきです

パーソナルトレーナーを仕事として活動するには、資格は最低限1つは必要になるでしょう。
あなたがフィットネスクラブやトレーニングジムの採用担当だとして、人材を探しているとします。
その場合、書類審査段階では、必ず履歴書で取得資格をチェックしますよね?
採用担当は、沢山の応募の中から、少ない情報を元に、書類審査で振り分けなければいけません。
そのため、資格を持っているということは、一つの判断基準でありステータスなのです。

しかし“資格”ばかりに捉えられてはいけません。
資格は、評価の一部分に過ぎないからです。
残念なことではありますが、パーソナルトレーナとしての”ハク”をつけるために、資格取得が目的となっている方も多くいます。
資格を持っていても、実践をしながら継続して学ばなければ、新しいリサーチやテクニックが更新されていくフィットネス業界についていくことは出来ないでしょう。

つまり、本当に重要なのは、資格を取った後の経験とも言えるのです。
資格を取得してパーソナルトレーナーになってからこそ、様々なセミナー・ワークショップを受講し、学びを深め、リアルの現場で使えるテクニックを自分の引き出しとして蓄える必要があると思います。

 
まとめ

ボディーワーカーの基本知識である「ストレッチ」の資格を取得した後は、それと合わせて「パーソナルトレーナー資格」の取得がおすすめです。
ストレッチとトレーニングは相性が良いため、サービスの幅が広がり、ワンランク上のトレーナーを目指せるでしょう。

パーソナルトレーナー資格の種類は、国内外にたくさんあります。
取得する際の費用はもちろんですが、自身の活動拠点をどこにするのか、また資格取得の後にどのように活かして行くのかを考えて種類を選ぶようにしましょう。

フィットネス業界で仕事をするなら、エントリーレベルで資格の取得は必要になってきます。
しかし、資格にこだわりすぎず、経験と常に現場から学ぶ姿勢が大切です。
カラダメンテ養成スクールでもトレーナー・インストラクター資格コースやワークショップを随時開催しています。
既にボディーワーカーとして仕事をされていても、資格を取得されている方も、新たに学ぶ点が多いという理由で多くの方に参加いただいています。
ワンランク上のトレーナーを目指して、常に学び続ける意識を大切にしましょう。


[ストレッチの上位資格、パーソナルトレーナーを目指す方は]
一度にストレッチとパーソナルトレーニングの複数資格が取得可能!パーソナルトレーナーCPT60資格コース

[資料請求・説明会予約]
パーソナルトレーナー資格取得コース
パーソナルストレッチトレーナー資格取得コース
ピラティスインストラクター資格取得コース
加圧トレーニングインストラクター資格取得コース
ヨガインストラクター資格取得コース
タイ古式マッサージセラピスト資格取得コース

[参考ブログ記事]
パーソナルトレーナーの年収(給料)・報酬
ストレッチトレーナーの年収(給料)・報酬
  • facebookでシェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の著者
山川和風

監修者

山川和風

フリーパーソナルトレーナー活動を経たのち起業。
カラダメンテ」「カラダメンテ養成スクール」「ヨガステ」「資格のマナビバ」の4ブランドを立ち上げる。
会社経営する傍ら、プロボクサーとして東洋太平洋・日本王者、フィリピン王者とも4度戦った。
”起業”と”プロボクサー”二足わらじの経験から、多様な働き方を推奨し、アスリートのセカンドキャリア支援活動にも力を入れる。
海外や日本全国で資格関連の講師活動や講演、ヘルスケアアプリ開発アドバイザー、書籍・雑誌の監修、TV・インターネットTVなど、メディア出演多数。

[経歴]
株式会社メイド・イン・ジャパン代表取締役
IBMA(国際ボディメンテナンス協会)理事

[保有資格]
・IBMA認定パーソナルストレッチマスタートレーナー
・IBMA認定ピラティスマスターインストラクター
・加圧国際大学認定KAATSUスペシャルインストラクター
・米国ISNF認定サプリメントアドバイザー

[Twitter]@kazukazeymkw
[note]note.mu/kazukaze
[ブログ]ameblo.jp/kazukaze/
[Instagram]@kazukaze

この記事の著者
山川和風

監修者

山川和風

フリーパーソナルトレーナー活動を経たのち起業。
カラダメンテ」「カラダメンテ養成スクール」「ヨガステ」「資格のマナビバ」の4ブランドを立ち上げる。
会社経営する傍ら、プロボクサーとして東洋太平洋・日本王者、フィリピン王者とも4度戦った。
”起業”と”プロボクサー”二足わらじの経験から、多様な働き方を推奨し、アスリートのセカンドキャリア支援活動にも力を入れる。
海外や日本全国で資格関連の講師活動や講演、ヘルスケアアプリ開発アドバイザー、書籍・雑誌の監修、TV・インターネットTVなど、メディア出演多数。

[経歴]
株式会社メイド・イン・ジャパン代表取締役
IBMA(国際ボディメンテナンス協会)理事

[保有資格]
・IBMA認定パーソナルストレッチマスタートレーナー
・IBMA認定ピラティスマスターインストラクター
・加圧国際大学認定KAATSUスペシャルインストラクター
・米国ISNF認定サプリメントアドバイザー

[Twitter]@kazukazeymkw
[note]note.mu/kazukaze
[ブログ]ameblo.jp/kazukaze/
[Instagram]@kazukaze