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パーソナルトレーナー資格に+αで取得したい資格とは?

パーソナルトレーナー資格に+αで取得したい資格とは?
 
パーソナルトレーニングって何してくれるの?

この20年でパーソナルトレーナーを受ける人口は増え、それに伴いパーソナルトレーナーは劇的に増えてきました。
SNSの影響力もあり、モデルやタレントの指導をしているパーソナルトレーナーが注目され、華やかな職業として、パーソナルトレーナーを目指す方も増えてきたように思います。

しかし「パーソナルトレーニング」は、”商品”そのものの名前ではありません。

ヨガインストラクターであれば、ヨガを教えてくれる先生。
整体師であれば、整体を施してくれる先生。
加圧トレーナーであれば、加圧トレーニングをしてくれる先生。

一目で何を提供してくれるか想像できるものなのですが、「パーソナルトレーニング」という名称からは、サービス内容が見えてこないのです。(もちろん、市民権を獲得した今では、パーソナルトレーナーと言えば、マンツーマンで希望に合わせて身体を変えてくれる人というイメージはあるでしょうが、実際に何を提供してくれるのかわからないはずです。)
言い換えれば「商品力」がありません。

商品力がないと集客力・販売力がなければ売りにくいので、人が集まらないパーソナルトレーナーになってしまいかねません。
技術が名称になっていないと他のパーソナルトレーナーとの差別化がしにくいのです。
そのためパーソナルトレーナーとして活動する方は、他にも最低1つは+αの”技術が名称になっている資格”を取得することをおすすめします。

 
パーソナルトレーナーにベストマッチなのがパーソナルストレッチ資格!

パーソナルトレーナー資格に+αで取得したい資格として、どの資格がおすすめでしょうか?
もっとも適していて、さらに1番初めに取得すると良いと思われるのが「パーソナルストレッチトレーナー資格」といえます。

ストレッチは、基本的に解剖学理論に則って行われます。
また、トレーニングとストレッチは相反する関係にあるので、ストレッチ理論を覚えれば、トレーニングの的確な指導ができるようになりますし、ストレッチはストレッチ法を学ぶだけでなく、身体の仕組みや使い方など、根本を学ぶ講座とも言えるので、今後どんなトレーナー・インストラクターになっても必ず生かせます。
ストレッチでベースとなる骨格・筋肉の知識は、普遍であり、日本人もアメリカ人も基本的に同じ身体構造になっているので、つぶしが利くのです。
それが、一番初めにストレッチ資格を取得すると良いという理由です。

他にも、例えばヨガのポーズを知っていても、身体の仕組みを知らないと怪我の危険性もあります。
パーソナルストレッチ方法を学ぶと共に、パーソナルトレーナー初期の段階で身体の仕組みや使い方を理解しておけば、他の技術を習得する時に頭の中で身体の仕組みを整理して理解できるので今後の学びにも生きてきます。(カラダメンテ養成スクールでは、パーソナルストレッチトレーナー資格コースを提供していますが、パーソナルストレッチ方法だけでなく、ボディワークと呼ばれる身体の仕組みや身体の使い方を合わせてお伝えしています。)

また、筋肉の触診技術などは、パーソナルトレーナーにとっては必要不可欠です。
巷に溢れるトレーニングの仕方を教えるだけのパーソナルトレーナーでもサービスにはなりますが、例えば姿勢改善になると、筋肉の詳細な知識と、触診技術が必須です。
パーソナルトレーナーの指導範囲において、ダイエットを除けば、殆どが「姿勢改善」指導であり、プロポーション改善、肩こり・腰痛、パフォーマンスアップ、身体の悩みの殆どは「姿勢」に関係してきます。
パーソナルトレーニングにおいて「姿勢改善」はニーズの多い分野です。(※全てのストレッチ資格スクールで触診技術を教えてもらえるとは限りません。)

[参考ブログ記事]
ストレッチに秘められた美容効果!姿勢改善は”筋肉の長さを変える”というアプローチで
ボディワーカーにとって「触診」は必須のスキルです

 
パーソナルトレーナー資格に+αで取得したいその他の資格

ストレッチ資格以外には、どんな資格が考えられるでしょうか?
私は、ピラティス加圧トレーニング、整体、鍼灸師あたりはパーソナルトレーニングと相性が良くおすすめしたいです。

加圧トレーニングは、大ブームは落ち着いたものの変わらず人気が定着していますし、加圧トレーニングにしかないメリットもあります。
ピラティスも、体幹トレーニングに類似している部分が多いメソッドなので、パーソナルに向いているでしょう。
逆に、ヨガインストラクターは大人数のレッスンが当たり前になっているため、パーソナルヨガの需要も少ないですし、ヨガでないと解決できないアプローチはないので「ヨガ」そのものをやりたい方にしか向いていないと考えます。
ヨガの瞑想はメリットありますが、パーソナルトレーニングを希望するお客様から求められるニーズは、身体の変化が多いので、ヨガでないとできないことはありません。
整体は、協会・講師によってやり方が全く違うので判断が難しいところですが、O脚・X脚改善、肩こり・腰痛改善などの姿勢改善を習得できる整体師資格であれば、パーソナルトレーナー向きでしょう。
また、鍼灸師は医師以外に体内に直接アプローチできる唯一の国家資格でもあります。(業務独占資格のため、医師・鍼灸師資格を保有していない限り、鍼灸行為はできません。)
パーソナルトレーニングのようなプライベート空間であれば使いやすいですし、時間とお金があれば、非常に活用できる資格のはずです。

[参考ブログ記事]
加圧トレーニングインストラクター資格を取得するメリット

 
ダイエット指導は、資格というより知識と行動させるサービス力が重要

ニーズの多い「ダイエット」に強いのは必須ですが、資格というよりは、行動変容や食事・栄養指導の方が大切です。
とはいえ管理栄養士ほどの知識がないと、安全で的確なダイエット指導ができないというわけではありません。ワークショップや書籍で十分でしょう。
大切なのは、お客様にリテラシーをつけ、成功まで導いてあげることなのです。

活躍している優秀なパーソナルトレーナーこそ、都度必要な技術を習得するために、継続的に短期スクールやワークショップに参加し続けています。
パーソナルトレーナーは、常にアンテナを立てて、自ら学びにいき、お客様からも学び、知識と技術を常にブラッシュアップして成長する方が活躍できる世界だと思います。

 
まとめ

・パーソナルトレーナーは、他にも1つは+αの”技術が名称になっている資格”を取得することをおすすめ
・一番初めに取得すると良いのが「パーソナルストレッチトレーナー資格」
・ストレッチは解剖学理論に則っているため、身体の仕組みや使い方も学べる
・ピラティス、加圧トレーニング、整体、鍼灸師はパーソナルトレーニングと相性が良い
・ダイエットは、行動変容や食事・栄養指導でお客様にリテラシーをつけて成功まで導くことが大切


[ストレッチをもっと深く学ぶ!]
IBMA認定パーソナルストレッチトレーナー資格スクール

[ストレッチの上位資格「パーソナルトレーナー」を目指す方は]
IBMA認定パーソナルトレーナー資格取得コース

[参考ブログ記事]
パーソナルトレーナーになるには
ストレッチトレーナーと合わせて資格取得!おすすめのパーソナルトレーナー資格の種類は?
パーソナルトレーナーの年収(給料)・報酬
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この記事の著者
山川和風

監修者

山川和風

フリーパーソナルトレーナー活動を経たのち起業。
カラダメンテ」「カラダメンテ養成スクール」「ヨガステ」「資格のマナビバ」の4ブランドを立ち上げる。
会社経営する傍ら、プロボクサーとして東洋太平洋・日本王者、フィリピン王者とも4度戦った。
”起業”と”プロボクサー”二足わらじの経験から、多様な働き方を推奨し、アスリートのセカンドキャリア支援活動にも力を入れる。
全国で資格関連の講師活動や講演、ヘルスケアアプリ開発アドバイザー、書籍・雑誌の監修、TV・インターネットTVなど、メディア出演多数。

[経歴]
株式会社メイド・イン・ジャパン代表取締役
IBMA(国際ボディメンテナンス協会)理事

[保有資格]
・IBMA認定パーソナルストレッチマスタートレーナー
・IBMA認定ピラティスマスターインストラクター
・加圧国際大学認定KAATSUスペシャルインストラクター
・米国ISNF認定サプリメントアドバイザー

[ブログ]ameblo.jp/kazukaze/
[Twitter]@kazukazeymkw
[Instagram]@kazukaze

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フリーパーソナルトレーナー活動を経たのち起業。
カラダメンテ」「カラダメンテ養成スクール」「ヨガステ」「資格のマナビバ」の4ブランドを立ち上げる。
会社経営する傍ら、プロボクサーとして東洋太平洋・日本王者、フィリピン王者とも4度戦った。
”起業”と”プロボクサー”二足わらじの経験から、多様な働き方を推奨し、アスリートのセカンドキャリア支援活動にも力を入れる。
全国で資格関連の講師活動や講演、ヘルスケアアプリ開発アドバイザー、書籍・雑誌の監修、TV・インターネットTVなど、メディア出演多数。

[経歴]
株式会社メイド・イン・ジャパン代表取締役
IBMA(国際ボディメンテナンス協会)理事

[保有資格]
・IBMA認定パーソナルストレッチマスタートレーナー
・IBMA認定ピラティスマスターインストラクター
・加圧国際大学認定KAATSUスペシャルインストラクター
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