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弛緩法とは?簡単「ギューっとパッ」で身体の緊張を取るリラックス法のやり方

弛緩法とは?簡単「ギューっとパッ」で身体の緊張を取るリラックス法のやり方
この記事のポイント

・常に心身が緊張した状態では肩こりや頭痛、ひどい場合には自律神経失調症につながる。

・一度力を入れてから力を解放する弛緩法や耳マッサージは、簡単にリラックスできる方法の一つ。

・不必要な心身の緊張を弛緩法によりリラックス状態にすることで、自律神経を整え、安眠効果や血行促進、消化器系疾患の改善などのメリットが期待できる。


 
目次
 
緊張しすぎは万病の元

人はストレスがかかると身体が自然とこわばり、緊張します。
無意識のうちに身体に力が入ってしまうのです。
いらない力が入ってしまうと、肩こりやそれによる頭痛の原因にもなると言われています。
さらに緊張状態が続いてしまうと、自律神経が乱れ、結果的に自律神経失調症など、様々な深刻な身体の不調につながることも考えられます。

 
無意識に緊張状態になっていませんか?

自律神経失調症の方や、常に緊張状態に陥ってしまっている方でよく見られる症状が、奥歯の噛み締めです。
口の中に力が入っていませんか?
方や首も不必要に力んでいないでしょうか。
「常に緊張状態でいることは身体に良くない」というのは分かっていても、意識的に身体の力を抜くことは簡単ではありません。
さらに、自分でも緊張に気がついていないこともよくあります。

 
「ギュッとパー」の弛緩法がリラックスに効果的

ヨガのクラスでもリラックス法の一つとしてよく使われるのが、一度力を入れてから力を解放する「弛緩法」です。
まず意図的に身体を緊張させた後、パッと一気に脱力する筋弛緩法で、身体の力は驚くほど楽に抜けるようになります。

弛緩法を使って、脳に「今は緊張しないでいいよ」とサインを送ることで、心のリラックスにもつながり、安眠にも効果があると言われています。
また、睡眠の質を向上させる他、血行促進や消化器系疾患の改善などにも効果が期待できます。
さらに、身体の緊張がほぐれて心もリラックスすることで、結果的に漠然とした不安感や気分の落ち込み、イライラの解消など、心身を健康な状態に保つことにも役立つと言われ、慌ただしい毎日を送る現代人におすすめのリラックス法です。

 
家でもできる簡単な弛緩法のやり方

自宅でも座ったままできる簡単リラックス法を紹介します。

<肩周りの緊張を取る方法>

①手を軽く握り脇を締めて肘を曲げると同時に、肩と首をすくめるようにギューっと力を入れます。


②パッと脱力して身体が緩んだのを味わうようにしましょう。
これを何回か繰り返します。

<顔の緊張を取る方法>

①顔を中心に寄せてぎゅーっと力を入れます。


②目をパッと開いて脱力し、顔全体の力が緩んだのを確認します。
これを2、3回程度繰り返します。

<耳のマッサージで緊張を取る方法>

①耳たぶ、耳の真ん中、耳の上をそれぞれ指でつまんで3秒ほどかけて外側に引っ張ります。
耳の周りにはアゴを動かす筋肉がついているので耳のマッサージをすると緩みやすくなります。
②次に耳たぶ、耳の真ん中、耳の上をそれぞれ指でつまんで内側・外側にぐるぐる回します。
一箇所5回ずつを目安にしましょう。

特に耳の周りをほぐすことは、緊張を取るだけでなく様々な効果が期待できます。

耳マッサージの効果効能
・緊張性頭痛
・顎関節症
・肩こり首こり
・顔のむくみ
・血行やリンパを流す
・リラックス
・自律神経を整える

 
日常生活に簡単な弛緩法を取り入れて心身の緊張をほぐしましょう

ストレスを感じた時にはもちろん、気づかぬうちに身体がこわばってしまっていることが多い方は特に、意識的にこの弛緩法を取り入れてみましょう。
夜寝る前のリラックス効果はもちろん、寝起きや仕事の合間のリフレッシュにも最適です。
不必要な身体の緊張を解き、心身ともに穏やかにリラックスした状態をできるだけ長く保てるようにしてみましょう。


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[参考ブログ記事]
自宅でできる!簡単おうちヨガ【動画あり】​
ストレッチポールを使って身体をほぐす方法~寝る前のリラックスヨガ~​
 
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この記事の著者
naoco

監修者

naoco

複数のヨガスタジオ・スクール等の立ち上げに参画し、フリーランスヨガインストラクターとして独立。
ヨガ資格者養成講師として全国各地にヨガインストラクターを多数輩出しているヨガの専門家。
自身のヨガスタジオ「ナディーンヨガ」を主宰している。

[保有資格]
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ヨガマスターインストラクター
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ピラティスマスターインストラクター
・骨盤調整ヨガTT修了

この記事の著者
naoco

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naoco

複数のヨガスタジオ・スクール等の立ち上げに参画し、フリーランスヨガインストラクターとして独立。
ヨガ資格者養成講師として全国各地にヨガインストラクターを多数輩出しているヨガの専門家。
自身のヨガスタジオ「ナディーンヨガ」を主宰している。

[保有資格]
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ヨガマスターインストラクター
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ピラティスマスターインストラクター
・骨盤調整ヨガTT修了