資格のマナビバ

動画で学び、資格が取れる、
美容・健康業界で先生になるためのスクール

メニュー
  • ヨガ

ヨガポーズ上達のヒント、教えます!

ヨガポーズ上達のヒント、教えます!
 
ヨガインストラクターによってヨガのポーズが違う!?

ヨガは、流派やインストラクターによってポーズの細かい点が異なります。
今ではヨガスタジオも増えたので、色んなヨガインストラクターからヨガのポーズを教えてもらうことも多いかと思いますが、実際何が正しいのか迷ったことはありませんか?
全て間違いではありません。
しかし、自分の身体に合ったヨガのポーズはあります。
ここでは、自分に合ったヨガのポーズを探り、より安全で快適なヨガを楽しむためのヒントをご紹介します。

[参考ブログ記事]
ヨガには流派がある?先ずはヨガの種類を知りましょう

 
ダウンドック(下向きの犬のポーズ)のヒント!

まずは、ダウンドック(下向きの犬のポーズ)から。
生徒さんから、「膝裏を伸ばすと、かかとがマットにつきません。」「腰が丸くなってしまいます。」といった声をよく聞きます。
膝を伸ばして足裏全体をマットにつけるためには、まず膝を曲げてかかとを浮かせた状態から少しずつ伸ばせるように練習し、膝裏にある筋肉の柔軟性を高めることが必要です。
しかし、膝を曲げてかかとを浮かせた状態でも、土台が不安定になるため腹部への意識が高まったり、背骨を伸ばしやすくなるというメリットがあります。腰の伸びを優先させる時には、このように膝を深く曲げた方が効果的です。
外見的な違いが気になると思いますが、ヨガのポーズの目的やアプローチが違うだけなので自分にとって快適な形を見つけると良いでしょう。

他にも、「肩に力が入ってしまいます。力を抜くにはどうしたらいいでしょうか?」といった声も多く耳にしますが、こういった場合は、負担を感じている部分だけでなく、腕や肘の使い方を見直してみましょう。
土台となる両手は、中指の先が腕の骨(上腕骨)の延長線上かやや外側になるように置きます。
肩を緊張させずに腕を伸ばして身体を支えるには、上腕三頭筋から肩周りや背中にかけての筋肉をよく伸ばし、肩甲骨や腕の骨を無理のない位置に安定させる必要があります。
そのポイントになるのが、上腕の外旋と前腕の内旋です。
肩から肘上までは外に回すように、肘下から手首までは親指側に向かって回す動きです。
雑巾を絞ると固くなるように、腕を双方向へねじるように使うことで安定感が増すイメージです。この動きが難しい場合は、外旋や内旋を意識しながら肩のストレッチを行うと良いでしょう。
肩関節が十分に外旋するようになった上級者は、反対に内旋することで肩関節をさらに自由にすることができるようになるでしょう。

[参考ブログ記事]
【動画あり】ヨガ「下を向いた犬のポーズ (ダウンドッグ)」の効果とやり方

 
バランスポーズのヒント!

「バランスポーズが苦手です。」「片足立ちのポーズでフラフラしてしまいます。」も、非常に多く訴える生徒さんが多いです。
このヨガポーズの練習ポイントは”どこに集中するか”です。

1番重要なのは、軸足の拇指球に意識を集中すること。
2番目には、拇指球でマットを強く押すこと。
3番目は徐々に内ももに力を入れながら会陰付近を引き締めることです。

これらのポイントを順序通り意識すれば、しっかりと大地に根づけて安定するはずです。
拇指球への集中が難しい場合、薄い紙を親指側の下に敷いて立ってみましょう。
その紙がクシャっとなるくらい強く押していき、内ももや会陰付近に少しずつ力を入れていけば、拇指球に集中して長いキープができるはずです。
ふらつきを克服するためにもっとも重要なのは、この下半身への集中ですので、少しずつ練習を重ねると良いでしょう。
これができたら下腹部を軽く背骨に引き寄せ、頭上は上から軽く引っ張られるように背骨を引き上げましょう。
ヨガポーズがさらに安定して集中力が増すのを感じられるはずです。

[参考ブログ記事]
アームバランスにチャレンジ!逆立ちのヨガポーズで得られる驚きの効果とは?

 
戦士のポーズのヒント!

最後に「戦士のポーズⅠの時に骨盤が正面に向きにくく、後ろ足もマットから浮いてしまう。」という疑問にも答えていきましょう。
特にこのポーズは、流派によってアプローチがかなり異なるので、それぞれのヨガがもたらす恩恵を十分に受けるためにも、まずは自分が教わっているヨガインストラクターの指導をよく確認してください。

ただ、解剖学的な見地から腰や膝への負担を考慮するなら、骨盤の向きよりも後ろ足の安定を優先させた方が良いでしょう。
足裏の小指側までしっかりマットにつけて足を伸ばすと、後ろ足全体が安定し前足の膝に負担がかかりません。
また、背骨の過剰な後屈も避けられます。
後ろ足から背骨への自然なカーブを感じ、全身のつながりをダイナミックに味わうと良いでしょう。

こうして自分の身体ときちんと向き合ってちょっとしたポイントを抑えれば、より快適なアーサナを楽しめるようになります。
ヨガポーズ上達のヒントを元に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

[ヨガレッスン0円体験実施中!]
恵比寿・五反田徒歩1分!女性専用ヨガスタジオ「ヨガステ」

[ヨガをもっと深く学ぶ!]
IBMA認定ヨガインストラクター資格スクール

[参考ブログ記事]
【動画あり】内なるパワーでチャレンジ!「戦士のポーズ1(ヴィーラバドラアーサナ)」
椅子を使ってヨガの「戦士のポーズ2」をアジャストメント!
  • facebookでシェアする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の著者
naoco

監修者

naoco

複数のヨガスタジオ・スクール等の立ち上げに参画し、フリーランスヨガインストラクターとして独立。
自身のヨガスタジオ「ナディーンヨガ」を主宰している。

[保有資格]
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ヨガマスターインストラクター
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ピラティスマスターインストラクター
・骨盤調整ヨガTT修了

[WEB]http://www.nadin-yoga.com/

この記事の著者
naoco

監修者

naoco

複数のヨガスタジオ・スクール等の立ち上げに参画し、フリーランスヨガインストラクターとして独立。
自身のヨガスタジオ「ナディーンヨガ」を主宰している。

[保有資格]
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ヨガマスターインストラクター
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)認定ピラティスマスターインストラクター
・骨盤調整ヨガTT修了

[WEB]http://www.nadin-yoga.com/