橋のポーズ(セーツーバンダーサナ)
2019年11月06日更新
橋のポーズ(セーツーバンダーサナ)とは
橋のポーズ(セーツーバンダーサナ)とは、仰向けの状態から腰を持ち上げていくポーズです。
横から見ると橋のような形に見えることに由来しています。
喉にある第5のチャクラを刺激してエネルギーの流れをロックする(バンダ)効果もあると言われています。
サンスクリット語
セーツーバンダーサナ
英語
Bridge Pose
橋のポーズ(セーツーバンダーサナ)の効果
腰痛改善
骨盤底筋群のトレーニング
骨盤の歪みを改善する
橋のポーズ(セーツーバンダーサナ)のやり方
① 仰向けの状態で膝を立て、足幅は腰幅に開き、両手のひらは床につけます。
② 吸う息で両手と足裏で床を押して、膝から胸までが滑らかな一直線になるところまで腰を浮かせます。
③ 顎は引き、可能であれば両手は背中の下で組んでさらに床を手で押しましょう。
動画
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