立位の三日月のポーズ(パールシュバチャンドラーサナ)
2019年11月05日更新
立位の三日月のポーズ(パールシュバチャンドラーサナ)とは
立位の三日月のポーズ(パールシュバチャンドラーサナ)とは、「立位の側屈のポーズ」とも呼ばれる初心者にもおすすめのポーズです。
体側を伸ばしてリラックスや内臓機能の活性化などの効果が期待できる簡単なポーズです。
サンスクリット語
パールシュバチャンドラーサナ
英語
Standing Crescent Moon Pose
立位の三日月のポーズ(パールシュバチャンドラーサナ)の効果
肝臓機能の活性化
体側を伸ばす
腕のストレッチ
立位の三日月のポーズ(パールシュバチャンドラーサナ)のやり方
① タダーサナの状態から吸う息で両手を上にあげて頭上で指を組みます。
② 吐く息で身体を右側に倒していきます。
左の腰が前に出ないように気をつけましょう。逆側も行います。
動画
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