資格のマナビバ

トレーナー・インストラクター
資格取得のための学べる動画メディア

メニュー
閉じる

加圧トレーナー資格者における加圧マスターと加圧サイクル2.0の違い

加圧機材の種類と違い

2019年12月05日更新

この記事のポイント

・加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)は、予防医療のさらなる推進のために開発された次世代加圧デバイス
・KAATSU JAPANの「加圧トレーニングインストラクター」資格者は、加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)の指導者資格を取得するのに費用はかからない
・KAATSU GLOBAL社製KAATSU CYCLE2.0は、従来の製品に比べて価格が安い
・パーソナルトレーナーとして利用するならKAATSU JAPAN社製加圧トレーニングマシン、自宅で自分で使うなら加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)がおすすめ

加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)とは?

加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)とは、世界の予防医療のさらなる推進のために開発された加圧トレーニングの次世代加圧デバイスです。

2020年1月より、新加圧トレーニングデバイスの加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)の発売が発表されました。
「加圧トレーニング」メソッド発明者の佐藤義昭氏が運営するKAATSU JAPANの子会社「KAATSU GLOBAL社」は、予防医療に力を入れるグローバル企業のAmazon.com社と提携。
今後はAmazonサイト内で類似商品の販売を一切排除し、唯一無二の加圧デバイスとして加圧サイクル2.0が公式で販売されます。
またフィットネス界では抜群の知名度と販売実績を誇るTRXのFitness Anywhere社とも提携し、加圧×TRXの新たなトレーニングメソッドの開発にも着手しているようです。

加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)をパーソナルトレーニング指導で扱うための費用は?

KAATSU JAPANの「加圧トレーニングインストラクター」資格者が、加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)の指導者資格を取得するのに費用はかかりません。

また、別途講習費用がかかるわけでもありません。
賠償責任保険は、KAATSU GLOBAL社との使用許諾合意書の締結時に、KAATSU JAPANに付随する形で、加圧トレーニングインストラクター資格の保険が適用されるので心配は要りません。

ただし、KAATSU JAPANの「加圧トレーニングインストラクター資格」を保有していない方は、加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)を使ったトレーニング指導はできません。
そのため、利用したい方は、加圧トレーニングインストラクター資格の取得費用(400,000円+税)や更新料・保険料(122,000円+税/1年毎)が発生します。

従来の加圧トレーニングマシンと加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)の費用の違いは?

[KAATSU JAPAN社製加圧トレーニングマシン料金]

・加圧マスタープロ本体 600,000円+税
・KAATSU AIR BANDS(Arms) 15,920円+税
・KAATSU AIR BANDS(Legs) 23,880円+税
合計 639,800円+税
※その他、加圧マスター・加圧マスターミニなどもあります。

[KAATSU GLOBAL社製のKAATSU CYCLE2.0料金]

・KAATSU CYCLE2.0本体 138,000円+税
・KAATSU AIR BANDS(Arms) 15,920円+税
・KAATSU AIR BANDS(Legs) 23,880円+税
合計 177,800円+税

ベルトの価格は変わりませんが、本体価格が大きく変わるので、KAATSU GLOBAL社製KAATSU CYCLE2.0の方が、合計で462,000円安いという結果になっています。

加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)でもパーソナルトレーニング指導はできる?

旧来のKAATSU JAPAN社製のマシンと比べ、KAATSU CYCLE2.0は価格が安いというのは大きなメリットです。
加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)のスペックについては、従来の加圧トレーニングマシンと比べてデメリットもあるので下記にまとめていきます。

加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)のデメリット

① 加圧の設定は、弱・中・強の3段階のみ
② 加圧・除圧がプログラミングされていて自動で30秒加圧・5秒除圧のサイクルが繰り返される
③ ベルトが自分1人で巻きやすいよう短く設計されており、かつベルトと腕の間に指1本分の余裕を空けることが推奨されているため、かかる加圧が弱い
④ ベルトとチューブの挿入弁を抜くと自動で除圧されるため、ポータブル端末を常に身体につけておく必要がある

上記の特徴を踏まえると、加圧サイクル2.0はあくまでも自宅で「自分1人」で行っても、安全に加圧トレーニングができるように設計されているデバイスです。

そのため、より加圧の効果を求めたい場合はKAATSU JAPAN社製のマシンの方が優れていると思います。
少なくとも加圧トレーニングジムなどでパーソナルトレーニング指導をする方は、まずはKAATSU JAPAN社製の加圧マスタープロなどを使用することをおすすめします。

ビッグデータの活用がメインとなるKAATSU GLOBAL社製加圧デバイス

現状、加圧トレーニングといえば、加圧トレーニングジムでパーソナルトレーナーとマンツーマンで行うものが主流です。
しかし、このグローバル展開により、今後加圧トレーニングといえば自宅で1人で行う「加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)」となる可能性もあるかもしれません。

私個人の意見では、パーソナルトレーナーで様々なニーズに対応しているので、加圧の強度や自由度の高いKAATSU JAPAN社製加圧トレーニングマシンの方が扱いやすいですが、自宅で自分1人で加圧トレーニングを行うなら加圧・除圧がプログラミングされ、1人でもより安全・安心な加圧サイクル2.0(KAATSU CYCLE2.0)をおすすめします。

加圧トレーナーになってパーソナルトレーニング指導したい方は、様々なメリット・デメリットを考慮して、加圧トレーニングマシンを選び、加圧トレーニングインストラクターとして活動していただければと思います。

※以下の記事は、既に加圧トレーニングインストラクター資格を取得済みの方、もしくは、これから加圧トレーニングインスラクター資格を取得して活動したい方に向けた記事となっているため、従来のKAATSU JAPAN社の加圧トレーニングインストラクター資格取得をするための方法などの記述は割愛しております。

[参考ブログ記事]
加圧トレーニングインストラクター資格を取得するメリット

この記事の著者
山川和樹

監修者

山川和樹

フリーパーソナルトレーナー活動を経たのち起業。
「カラダメンテ」「カラダメンテ養成スクール」「ヨガステ」「資格のマナビバ」の4ブランドを立ち上げる。
会社経営する傍ら、プロボクサーとして東洋太平洋・日本王者、フィリピン王者とも4度戦った。
”起業”と”プロボクサー”二足わらじの経験から、多様な働き方を推奨し、アスリートのセカンドキャリア支援活動にも力を入れる。
海外や日本全国で資格関連の講師活動や講演、ヘルスケアアプリ開発アドバイザー、書籍・雑誌の監修、TV・インターネットTVなど、メディア出演多数。

[経歴]
・株式会社メイド・イン・ジャパン代表取締役
・IBMA(国際ボディメンテナンス協会)理事

[保有資格]
・IBMA認定パーソナルストレッチマスタートレーナー
・IBMA認定ピラティスマスターインストラクター
・加圧国際大学認定KAATSUスペシャルインストラクター
・米国ISNF認定サプリメントアドバイザー

[Twitter]@kazukazeymkw
[note]note.mu/kazukaze
[ブログ]ameblo.jp/kazukaze/
[Instagram]@kazukaze


山川和樹の書いた記事を見る

ページトップに戻る