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トレーニングとコンディショニングはどっちが大切?

トレーニングとコンディショニングはどっちが大切?
 
トレーニングとコンディショニングは分けて考える

近年、人々の健康志向は高まり、身体作りに対する関心がとても高まってきています。
世の中には、フィットネスクラブやパーソナルジムだけでなく、ストレッチスタジオ、鍼灸院、整体院など、沢山の種類の健康施設があります。
そこには、トレーニングやストレッチ、ボディケアなど、沢山のアプローチがあり、本当に必要なものは何なのか、困惑している方も多いのではないでしょうか。
アプローチ方法はさておき、大きくは「トレーニング」と「コンディショニング」に分かれます。
そして、「トレーニング」と「コンディショニング」は、別のものとして考えることが重要なのです。

[参考ブログ記事]
ボディワーカーたる者、ピラティス、ストレッチ、トレーニングなどの引き出しを数多く持つべし!

 
コンディショニングが整ってこそのトレーニング

例えば、
コンディショニングを整えているのに「痛みが消えない」「機能が改善しない」
トレーニングをしているのに「長く続かない」「パフォーマンスが上がらない」
といったことが起こり得るのですが、
この場合、大抵どちらかの要素に偏りすぎていて、どちらかの要素が不足しています。

コンディショニングは、身体の”環境作り”であり、
トレーニングは、”コンディショニングで整えた環境を土台として身体を鍛え、強化していくこと”です。

自転車の前輪と後輪をイメージして下さい。
前輪がコンディショニングの要素、後輪がトレーニングの要素だとしましょう。
トレーニングをどんなに頑張って行っても、コンディショニングが整っていなければ、大きい後輪(トレーニング)に比べて前輪(コンディショニング)が小さすぎてうまく走ることはできません。
逆に、前輪(コンディショニング)が大きい状態、つまりコンディショニングが完璧な状態でも後輪(トレーニング)となる筋力やトレーニング能力が低ければ、これもまたうまく自転車を走らせることはできません。
この2つのバランスがかみ合って初めて真っすぐ自転車を走らせることができるのです。

[参考ブログ記事]
トレーニングの前に整体!?身体を整えることでトレーニング効果はアップする!

 
パフォーマンスを可能にするのは筋であり、トレーニングが必要不可欠です

例として、高齢者の方のトレーニングやリハビリは肉体的にも精神的にも負担となりやすく、継続的にトレーニングを行いたくても大抵の場合続きません。
この大きな原因の1つとして、コンディショニング、つまり痛みや身体の柔軟性など、身体の環境が整っていないことが挙げられます。
トレーニングをする意志や気持ちがあったとしても、身体のコンディションが低ければトレーニングに対する身体の負担が強すぎて精神的にも肉体的にも苦痛となってしまうのです。
こういった場合はトレーニングのみに注意を向けるのではなく、それを可能にする身体の環境作り、つまりストレッチやリリース等のコンディショニングアプローチに一度目を向けてみましょう。

しかし、忘れてほしくないのは身体の動き(パフォーマンス)を可能にするのは筋であり、これを最大限生かすには筋力トレーニングが不可欠だということです。
いくらコンディショニングが良くても、それを発揮するだけの筋力がなければ競技で優位に立つ事も、日常生活動作を向上させることも不可能です。
アスリートにとって筋量・筋力はとても重要であり、例えばコンタクトスポーツにおいて同じ体重の2人がぶつかった場合、確実に筋量が多い方が有利となりますし、一般の方々においても筋や筋力がなければ快適な日常生活を送ることはできません。

 
まとめ

・トレーニングとコンディショニングは、別のものとして考える
・コンディショニングは、身体の”環境作り”であり、トレーニングは、”コンディショニングで整えた環境を土台として身体を鍛え、強化していくこと”
・トレーニングとコンディショニングは両輪であり、両者のバランスが整っていることが大切


「トレーニング」と「コンディショニング」を異なる要素として捉え、その方に足りないものは何かをしっかりと見極めることです。
コンディションを整えて身体の環境が良ければ運動を続けるモチベーションも保ちやすくなりますし、適切なトレーニングで筋・筋力がつけば様々な場面で動きやすい身体を作る事ができるでしょう。

[参考ブログ記事]
アスリートがトレーニングで考慮すべき3つのこと
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この記事の著者
IBMA(国際ボディメンテナンス協会)

監修者

IBMA(国際ボディメンテナンス協会)

[公式HP]http://ibma.asia/

ボディメンテナンスに関する様々な資格の認定事業を行い、確かな知識と技術を持った専門家を育成。
今後はアジア各国を中心とした啓蒙活動も視野に入れ、国際的な格調ある資格団体を目指している。
様々なボディメンテナンスの現場に携わる専門家を育成し、相互研鑽を通じて専門性を高め、世界にセルフメンテナンスの普及を図り、社会貢献していくことを目的としている。

[主な認定資格]
・IBMA認定ヨガインストラクター資格
・IBMA認定ピラティスインストラクター資格
・IBMA認定パーソナルストレッチトレーナー資格
・IBMA認定タイ古式マッサージセラピスト資格

この記事の著者
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今後はアジア各国を中心とした啓蒙活動も視野に入れ、国際的な格調ある資格団体を目指している。
様々なボディメンテナンスの現場に携わる専門家を育成し、相互研鑽を通じて専門性を高め、世界にセルフメンテナンスの普及を図り、社会貢献していくことを目的としている。

[主な認定資格]
・IBMA認定ヨガインストラクター資格
・IBMA認定ピラティスインストラクター資格
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・IBMA認定タイ古式マッサージセラピスト資格